MacはUSBのほかにThunderboltというインターフェイスを備えています。
 USBよりも通信速度が高速であったり,デイジーチェーンをサポートするなど,高機能であることが特徴です。
 しかし,Macで発生するトラブルにはThunderboltまわりのトラブルも多いようで,なかなかのじゃじゃ馬です。

 先日,Thunderbolt接続のHDDを認識しなくなるというトラブルが発生しました。
 原因は,システムアップデートのようです。
 インターネットで対処方法を調べてみたのですが,アップルのサイトにも,ハードディスクメーカーのサイトにも,情報が掲載されていません。
 いろいろ探した結果,「Thunderboltケーブルを抜いてしばらく放置すると直る」という話を見つけました。

 電源を抜いて放置するという,やや前時代的な対処方法に,ホントか!? という疑問を呈しつつ,試してみます。

 直らない!
 システムをシャットダウンし,Thunderboltのケーブルを外し,ハードディスクの電源も外し,数分待ち,それから電源を投入。そして今度はハードディスクの異なるポートにThunderboltのケーブルを挿入。

 直った!
 今度はハードディスクを認識してくれました。

 大容量ハードディスクが認識されなくなると,かなり焦ります。
 MacOSはデバイスまわりを扱うことが苦手なように感じるので,もう少し何とかしてほしいなあ,と思います。